すまいる・くらぶの施工例
50年前のジャケットをバッグにリメイク!
4年前にお亡くなりになったお母様が、結婚前に買われたアンゴラのジャケット。
「娘が着れたらと思って形見に貰ったけど小さすぎて誰も着れなかった…」との事。
「娘が着れたらと思って形見に貰ったけど小さすぎて誰も着れなかった…」との事。
何か形にして持っていたい…と思ったそうです。
そんな時、目にとまったのが『すまいる・くらぶ』」の広告で、遺品をリメイク出来ると知って、ご依頼下さいました!
50年も前の桜色のアンゴラのジャケットを今、流行りのバケツ型のバッグにリメイク♪
「ジャケットの布と革を合体させて、沢山の色の革から選んでいったり、ファスナーや縫い糸まで全て私の好みにしました。色がたくさんあって悩んだんですけど、自分で選ぶのは楽しいですね!」と話してくれました。
今回、遺品のリメイクをして下さったのは、レザースタジオ サードさん。
完成したバッグの写真も送って下さいました!
娘さんのこだわりポイントは、エイ革のバックルとのこと
「サメ肌の触り心地がいいんですよー!」ですって
とても素敵なバッグです。
また、これは私たちも知らなかったのですが家族のために、ジャケットの生地でストラップも作ったそうです
完成したバッグの写真も送って下さいました!
娘さんのこだわりポイントは、エイ革のバックルとのこと
「サメ肌の触り心地がいいんですよー!」ですって
とても素敵なバッグです。
また、これは私たちも知らなかったのですが家族のために、ジャケットの生地でストラップも作ったそうです