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石屋の使命

石屋は、ただお墓を建てるだけが仕事でいいのか?
多くの方から、お墓についてたくさんのご質問やご相談を頂くようになり、『石屋って、ただお墓を建てるだけでいいの?』と疑問に思い始めました。
 
皆さんから頂くご相談は、とても内容が深く、真剣に悩んでいるのに『石屋』という立場だけで答えていいのか
 
『亡くなった方の永遠のお家をご用意させて頂く仕事なのに、こんな中途半端な立場ではいけない!』
 
皆さんに、安心してご相談して頂くため為にも、きちんと得度を受け21年2日に夫婦で出家を致しました。
平成21年2月 得度式を終えたあとの写真です。
四国霊場第76番札所金倉寺のご住職のもとで、得度式をしました。
不要になるお墓なんて一つもない!!
日本のお墓の歴史
今から20〜30年前は、夫婦墓で建立されるか、個人墓で建立されるかのどちらかでした。
現在は、先祖墓といってお墓の横に戒名・法名を刻む石「霊標」をおいて、代々墓を建てる方が多くなりました。
これは、昔とちがって墓地が狭くなった事などが理由からです。
江戸時代からのご先祖をお祀りしているお家では、お墓が30数本あったこともあります。
お墓をまとめるというのは、
 
1.次の代(墓守)にお墓を託すとき、きちんと整理してお参りし易い墓所をつくりたい。
2.お花やお水を持ってお墓参りに行くのが、年々しんどくなった・・・
 
など、先祖をいつまでも大事にしたい、してほしいという思いからなのです。
今まで手を合わせてきて大切なお墓に、「不要になるお墓」は一つもないのです。
お墓を処分なんてとんでもない!!
『お墓をまとめる』とは一体どんな風にするんだろう?
 
方法は2通りあります。
  1. 先祖の墓を五輪塔という先祖供養塔にまとめてお祀りする方法
  2. 先祖のお墓の倬石(一番背の高い石)を墓所の上座にお祀りして、お墓をリフォームする方法
どちらの場合でも、墓所内に並べきれないお墓の台石などは、ご供養することになります。
しかし、心ない石屋さんは、お墓を産業廃棄物として処分しているのです、
いくら並べきれないといっても、今まで手を合わせてきたお墓を捨てるというのは、非常識を通り越し、怒りさえ感じます。
必要のなくなったお墓なんて、一つもありません。
60代のご夫婦からこんな相談がありました。
「地元の石屋さんにお墓をまとめてもらう相談をしたら、『今ある古いお墓を全部処分して新しいお墓を建てたらすっきりするからそうしろ』と言われたが」、私たちが思っている供養の方法とはあまりにもかけ離れていて、話にならない・・・」と言うのです。
今では当たり前になってきている先祖墓ですが、20〜30年前はご夫婦で入る夫婦墓や個人墓がほとんどでした。
何代も続くお家だと、お墓が20基以上あることも少なくないのです。
 
お墓じまいを考える方には様々な事情があります。
  • 跡継ぎが都会に出て行ってしまって、そこに墓地をとった。地元のお墓はどうしたらいいの?
  • 家のそばに有るお墓が坂道がきつくて、年々の墓参りがしんどくなってきた。
  • お墓が古くなったので新しく建てたいけど、古いお墓はどうしたらいいの?
  • 3姉妹でみんな嫁いでいる。本家なのでお墓を守っていかなければいけないのだが、どうしたらいいの?
  • 20基はあるだろうお墓を子供や孫はちゃんと供養してくれるだろうか?
お墓じまいとは
当社は、全国でも珍しい古いお墓を供養する専門の墓石店です。
 
★他の墓石店と何が違うのか・・・
  1. 古いお墓をお引取りした後、お寺が管理する場所できちんとお預かりします。
    ※福山市が正式に指定した場所です。
  2. お預かりした古いお墓は、年2回合同供養いたします。
  3. お預かり後の写真を撮り、お渡しします。

お墓安置所


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