ぐらんふぁーま「お墓のお話」
お墓のお話
お墓参りの心得
2024-11-20
お墓参りの作法について、「なぜお墓に水をかけるのか」「手を合わせる理由は」という質問を頂きました。お水をかけるのはお墓をきれいにする意味もあるのですが、仏教には六道(亡くなった後の迷いや苦しみ)があり、餓鬼道は乾きに苦しむ世界とされ、「その乾きが癒されるように」という願いをこめた供養の一つと言われています。六道とは、天道・人間道・修羅道・畜生道・餓鬼道・地獄道があります。手を合わせるのは、ご先祖様と自分が一体になるという意味があるそうです。手を合せ、つい「あれもこれも」とお願いをしたくなりますが、家族が元気に過ごしている事の感謝を伝え、家族の幸せを祈るという意味がありますから、「いつも見守ってくれてありがとう」といった感謝の気持ちでお参りしましょう。お墓参りに特別な作法はありませんが、心得は身に付けておきたいですね。







